TAB 多読 -tadoku and beyond!-  

いっぱい読んでたっぷり聞けば、英語はかって出てきます!

  

2012/10/23

【お知らせ】ELT Expo and Book Fair でレクチャーします

メンバーの一人が、こちらでのレクチャーを予定しています。
The 2012 Tokyo ELT Expo and Book Fair in Association with JALT (day 1 of 2)
「Happy Valley」 11月3日(土)4:45~ 402号室

One of the blog members is going to have her first presentation on 3 Nov, Saturday in Tokyo ELT meeting. Come join us and wave a flag together!  

2012/10/19

また発音の話ですが。。。

面白いサイトを発見したので、記事にしてみます。
FORVO
いろ~んな言語の単語の音を世界中の人が録音しています。
外国の人の名前をどう読んだらいいのかわからなくて、これで調べました。
日本語はまだストックが少ないから、関西出身の私は、
えー、ちゃうよその音!とツッコミたくなることが多いかも^^;;;

それでですよ、
今でも発音記号を勉強すべきっていう人ありますが、
そんなもの、まじ、必要?
音声付電子辞書やこんなサイトで確認すればよくない?
そもそも発音記号がわかったところで、
自分自身でその音が出せるわけでなし。
あと、こうしたサイトで一つの単語を聞き比べればわかりますが、
スタンダードな音なんて、ないんですよね。

だーから、発音練習なんて、ナンセンス。
そんな意識的な練習の前に、まずはやることがある!
それは、ネットやTVを使って、日常的にいろんな英語の音が流れている環境をつくること。
で、そこから無意識に獲得した英語の音と、
自分が成長する過程で培ってきた日本語の音がハイブリッドすることによって、
「自分だけの」音が生まれてくる。
そういうのが本来あるべき英語の音に対する姿勢だと思うんですよね。。。

(検定教科書に載っている、あの口と舌の絵。
今の時代に、あれって本当に恥ずかしいと思うんだけどな、
教科書を編纂していらっしゃるお偉い先生方は、
some decades agoに生きておられるみたいだから、
墓穴掘ってることに、気づかれないんだろうなあ~)

wrote MrsMalone

2012/10/04

多読を続けてよかったこと

The Tao of Pooh
The Tao of Poohを読んでいたら、これこれ、私が多読してよかったと思うことの一つ、
という文章にぶつかりました。

"The wise know their limitations; the foolish do not."

wise, foolishというのはひと先ず横に置いておくとして、
多読したり、英語といろいろ戯れてきたおかげで、
私は英語を暮らしの中で使うようになりましたが、
それを後押ししたのが上記の、自分の「限界を知った」ことです。


注)多読と言っても様々ですが、私のいう多読は、
レベルで言えば、赤ちゃんが読む絵本からマンガ、雑誌、専門書まで、
幅で言えば、自然科学、人文科学系から古典、サブカル、ロマンスまで
そういう雑多な本を読むことです。


限界っていうと、なんだか悲壮な響きですが、
私にとっては、ここが飛躍につながりました。
つまり、いろーんな多種多様な英語にふれてきたおかげで、
自分の英語を相対的に見つめることが出来るようになった、ということなんです。

私の英語は、公の組織を代表するようなフォーマルな場面には使えません。
でも、
縁の下の力持ち的に、ネイティブと日本人との仲介にはいる仕事はできます。

英語教師のような言語を専門とするネイティブの中に交じって議論を戦わすのは無理です。
でも、
趣味の仲間と取り留めない話をするのなら、平気へっちゃらです。


限界を知れば、自分一人では不可能なことをやらなければならない時、
何とか方法はないものかと、工夫する知恵も付いてきます。

例えば、一般大衆ネイティブに読まれる文章を書かなければならない時、
文法、ナチュラルさ、場にふさわし言葉...などなど、
どうやっても自分一人で完璧にするのは無理です。
じゃあどうするか。
ネイティブなら誰でもいいではなくて、ライターとして訓練を受けている友人を見つけて、
その人にチェックしてもらえばいいのです。
もとの英文が小学校3,4年の英文でも、意味の通ったものであれば、
書くことになれた英語話者は、あっという間に使い道にあわせた英文に修正してくれます。

これがです、資格試験の点数を基準にしていたらどうなるか。
井の中の蛙な英語になっていくので、使える場所はごく限られます。
で、その自覚なしに井の外に出たらどうなるか。。。
ご想像にお任せしましょう。

多読を続けて10年以上。
こんな趣味をもてて、本当によかったなと思うこのごろです。

MrsMalone wrote

2012/10/02

Tawamure

With a good season for various festive events coming around in Japan, I guess other members are super busy for getting ready to those activities at each school. Allow me to let you read my half baked thoughts and rambles about EFL.  

The other day, I got to know some person in a community of my pastime doing on the net. She said she wanted to improve her English and she's been studying it for long, sometimes to get a higher score on TOEIC and other times simply to make herself study... but she didn't seem to have any conspicuous progress and often ended up quitting the study itself. Then I was asked to give her some suggestions about learning English and it was even this simple but I got a word from her that my advice was 「目から鱗」.

The advice was nothing but a mandatory and nothing unique or original for myself, but I guess there should be many people that if they're able to have different kind of suggestions from the ones they're made to believe at school, they'd make a big leap and go over the invisible wall of conventional believes, that the more you learn English harder, the better you can be as a user of it. Once they're free from notorious shackles of English myth, their progress will have no ceiling to go, especially for youngesters. I'm sure of that.

That suggestion I made was this; Stop learning and play around with the things whatever you like in English as far as your heart's content.

Many people started to use 「楽しむ」 for an advice of learning English and it's a real nice thing, but I was thinking that word still doesn't mirror totally the way of my learning English. Then some word came to my mind this morning and it was 「戯れる」. Yes, I've been doing tadoku or other things in English and it's more like fooling around than enjoying.

I do enjoy reading books, listening to audio material, or other activities with friends abroad in English, but I don't do it with an idea of enjoyment in my mind all the time. When I come across something intriguing, then I straight way go to know more about that thing and if it's just right for me then I'd continue to dig it up, but it's not that interesting, I'm likely to be fascinated with another thing.

Well, there seems to be no good educational word waiting, I'd quit here my crazy talk. I do hope more people will free themselves from the staggering world of EFL in Japan and feel the vigor of being Tawamure.

Mrsmalone wrote