TAB 多読 -tadoku and beyond!-  

いっぱい読んでたっぷり聞けば、英語はかって出てきます!

  

2013/09/29

読み聞かせサイト Storyline Online

電子書籍に、おすすめサイトへのリンクをいくつか載せました。
でも、あまりたくさんのせたら読者の方を驚かせてしまうよなと思って、
ごくごく限られた数にしました。ら、
すみません。。。
超おすすめサイトの紹介を忘れていたかも。あちゃー

Storyline Onine
絵本の読み聞かせサイトです。外国の俳優さんたちによる読み聞かせです。
きっと知った顔が見つかると思いますよ。お楽しみあれ!

Just a few days ago, I released an ebook, whose message is something like; if you want to use English and make your life more enjoyable, fulfilling and exciting, you don't need to keep learning hard and try to become a good user of English. Be a user right now, and your learning will happen naturally while using it.
I've been thinking that we Japanese are so diligent that we tend to be a good, model learner of English, but wait too long to be a user, or worse, fail to be one. What's the benefit here? So I emphasized in the ebook that we've got to start to use English in whatever ways we like. I included some links to useful sites in the ebook, but since I have to limit the number of the sites small, I happened to forget to mention the most brilliant read-aloud site: Storyline Online.
Enjoy!


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2013/09/28

ebookを読まれた方から感想が届きました

ひっそりと出版にこぎつけたebookでしたが、お陰様でお一人、そしてまたお一人と、必要な方の元へ届いているようです。
いくつかアマゾンにレビューもいただきました。感謝、感謝であります!

大きなうねりのその始まりは、いつも、誰も気づかないような静かなさざ波でしょう。
そんなさざ波も、あちこちで立つようになれば、もう誰にも止めることはできません!
共感していただけるところがあるようでしたら、是非とも周りの人に、
特に若い人たちに、さっとでいいから目を通してみるよう助言下さい。

(このブログで投稿を担当している仲間が電子書籍を出版しました。)
アマゾン  kobo で購入できます。

それでは、読者の方から届いた感想を紹介します。
(ブログへの転記許可を頂いたものです。)
*****
途中英文が何度か出てきますが、正確に読もうと思わないで、ぼーっと読むか、なんだったら読まなくても大丈夫です。
そういう事が書いてある本です。
どうしても意味が知りたければ、辞書機能で調べられます。

宮西さんの本はプロの翻訳者になれる本とかじゃないです。
ああいうプロになるには、単に英語ができるだけじゃなくて、知識も技術も必要なので、いうなれば国体とか、オリンピックとか、そういうハイレベルの英語が必要だと思うのね。

文法なんてどうでもいいとは、書いてませんので。そこは違いますですよ。 そうではなくて、もっとぐーっとレベルを落として、歌を歌ったり、花を見たり、好きなことをしながら、ウォーキングをはじめましょう。
そこから段々楽しくなって、走ったりすればいいんだよって。そういう日常に英語を使おうって本だと思うの。
*****
そう!
リラックスしてやればいい。カチコチになって勉強して、なにがうれしい?

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2013/09/25

電子書籍ができました

お知らせです。
このブログで投稿を担当している仲間が電子書籍を出版しました。
アマゾン  kobo で購入できます。


これから英語を学んでいく若者、仕事で英語が必要になったけれど、どうしていいかわからなくて困っているビジネスマン、勉強を続けているのに突破口が見つからずに足踏みしている、そんなお知り合いがあれば、是非この本を紹介してください。

また、読者のみなさまからの声を参考に、次の本へつなげていきたいと考えております。ご意見やご要望がありましたら、コメントをよろしくお願いします!

2013/09/24

「使える英語力」もなにも、お友達を作ればよくないかな?

今日は、お兄ちゃんブログの最新記事を読んで、
こちらのブログへも立ち寄られる方が多いようです。

「グローバルだの使える英語力だの世間が騒いでいる尻馬にのって「使える英語力」と言ってはみたものの、実際どうやって英語を使ったらいいかもわからないのでしょう。ぜひ、姉妹ブログを読んでいただきたいものです。」



と、いうことでしたので、ご要望にお答えして、
ほんの2,3日前、カナダ人の友達とやりとりした様子をお見せしちゃいましょう〜

彼女とは共通の趣味を通じて知り合いました。
(実は娘ぐらいの年齢にあたる若い女性ですが。)
ネット上には様々なコミュニティーやソーシャルネットがありますけれど、
彼女と知り合ったのは、日本ではあまり馴染みのないLiveJournalwikiのLj解説)サービスだったかと思います。
(例えば、日本の若者なら誰でも知っている、あのグループのコミュだってあります。arashi_on )

 ちょこっと短い日記をブログに書いたり、コミュニティーに参加して、
いろんな国の人と趣味のことについて情報交換していたら、
日本が大好きな彼女と知り合って仲良くなっていきました。

ちょうど今、2度目の来日中なのですが、直前にこんな質問メールのやりとりをしました。
アメリカやカナダにもブックオフのようなシステムはあると聞いていますが、
街に出ればどこにでもそうしたお店があるというほどには、普及していないのでしょう。


Hi ・・・-san,
Have you ever sold your old manga before? I have some Japanese manga that I don't read anymore, and I think I will have better luck selling them in Japan like to Book Off, etc, instead of looking for somewhere to sell or even donate them here in Toronto.
My question is, is it a failry simple and quick process? (Since my stay in Japan is so short). If so, I will sort through my books and bring them over, at least whatever is physically possible for me to carry from my hotel to the store ^w^ And then sell them. I don't really mind how much I sell them for, it's more important for me that the books go to someone else who would want them.
Of course, before I do, I will list down the titles for you, and if there's anything you're interested in I will give them to you ^_^
Have a great day!


-----
Hi ・・・,
Sorry for being late to get back to you. My PC is not working well and my tablet is hard to use...
Anyway, Are you still in Canada? 
I don't think it's an good idea to bring manga with you to Japan and sell them at used stores.
The money you can get is terribly small, so I'm afraid it's be too much hassle to carry them all the way to Japan.
Also every time I sell books, I'm required to show my identification, and I don't think they will accept an identification in English, well, not many can understand what it says.
I'm quite busy these days, so I'm really sorry, but I don't have time to go through your rewrite.
Take care!
-----




Hi ・・・-san
Please don't worry about it, I'm just glad you're okay. I was worried because I heard there was a storm. I hope the weather has improved now?
Ah... I see. Thanks for telling me! Actually, I didn't have time over the weekend to sort through my book shelf, so I don't think I will be able to sell any manga ^^; So close to my flight, so busy!!! Looks like I underestimated my time.
Oh, please don't worry about looking over them for now. I am also leaving soon, so I won't be able to work on the proof reading until I come back to Canada. Sorry~~~ ^^; So please take your time, no rush.
BTW, I wont be renting a phone in Japan this time, so please bear with me. We have to communicate by email and set in advance what time/when/where we will meet. ^_^ But only if you're not busy, okay? If you can't meet up with me, don't worry so much about it.
Take care!

-----

Hi ・・・,
Everything is ready now? Are you planning to stay in around Tokyo, if so, please let me know the date you'll stay and which hotel.
Do you think you can use PC in the hotels you stay???
-----

Hi ・・・-san!
Yes, I'm in the middle of packing right now. 12 hours to go before my flight, I'm so excited!!! \(^o^)/
I will be in Tokyo from Sept 26-27, my last 2 days in Japan before my flight to Toronto on the 28th.  My hotel is very close to Tokyo station.

Hope to see you soon!

とまあ、こんな感じでメールをやりとりします。
まあ、使っている英語は見ての通り、平凡な中学英語ですね。
ですが、
こうしたメールを「ばばばっ」と書いて英語話者とやりとりできる日本人は、
義務教育を終えた人口のいったい何割いるのでしょう。
1割いかないですよね、0.5割?これでも希望的観測かな。

日本の英語教育では、3年、6年、10年と英語を学んで、
中にはネイティブでも知らないようなbig wordsを知っている日本人もかなりいる。
けれども、メールのやりとりをしようと思ったら、どんなに簡単な内容でも、
日英辞書とにらめっこしながらでないと書けないという人ばかり、
というのが現状でしょう。。。
それって、どう考えても、おかしいでしょう!?

ところで、また次にでも書きますが、
上の英文メールを読んで、「正確さ」とか、やっぱり気になりますか?
もし気になるとしたら、それはもしかしたら、あなた自身が、
学校英語にすっかり毒されている、っていう証拠かも?かもですよ。


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2013/09/20

「正確さ」って、いったい何者?①

新しい言語を習得するうえで、大きな障害となることの一つが「正確さ」に過敏になることでしょう。

人前で恥をかくことにあまり抵抗がない、それを糧とすることのできる人であれば問題ないでしょうが、
英語を学ぶ多くの日本人にとっては、「正確」ということが、コンダラ、重石、枷になる。
そのため英語を「使う」ことに積極的になれない。
いつまでも「模範的」英語学習者のまま。
英語が使えるというのに、広い世界へ飛び出そうとしない。
「正確さ」に囚われるようになってしまうと、ほんと、ろくなことがないのです。

それなのに、学校英語では学び始めの超ビギナーの頃から、「正確」であることばかりをよしとします。
先生向けのこの雑誌でもそうですが、特集に「正確さ」という文字が踊る。 
語教育 2013年 10月号 [雑誌]
英語教育 2013年 10月号 [雑誌]
正確さって、そんなにこだわる必要のあるものでしょうか。
正確さを身につけるのって、そんなに困難なことなのでしょうか。
もし困難なんだとしたら、その原因は勉強が足りていないから?
トレーニングしていないからでしょうか。

(というより、違うところに本当の原因があるってことはないでしょうか。
つまり、英語のインプットそのものが「正確さ」を養うのには、圧倒的に足りていないという。。。)

次の動画は、オリンピック誘致の際に、マドリードの市長がスピーチを行った様子です。
スペイン語とも英語ともわからないしゃべりで、話題になっているのですが、
まあ、一度見てください。

「正確」であろうとなかろうと、
これこそが、日本のちっぽけな英語ワールドを出た先にある生の英語の世界ですよ。


英語が必須教科、試験科目である限り、学びのはじめから完璧な正確さを日本の英語教育は要求する。そして英語が嫌になってしまう、やる気を失う生徒が増えていく。
でも、むやみやたらとドリルをやったりトレーニングしたりするより、
多読・多聴でたっぷりと英語に慣れ、英語という言葉を身体の中にため込み、
その後で、正確さを習得するようにすれば、
日本人って努力家が多いんですから、
(自分に必要なだけの)「正確さ」を習得するのは簡単。
そうは思われませんか?


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2013/09/19

親子で英語④ 最後に

親子で多読のことで、もう少し書くつもりでいましたが、
ネットでその様子を調べたり、これまでに実際に見聞きした親子の方を思い出すと、
やはりhow to的なことを書くのは、とても罪が大きいような気がしてきましたので、
あと少し、これだけは心にとどめておいてほしいことを述べさせてもらって、
親子で多読の話は幕を下ろそうかと思います。
 
(何度も言いますが、ネットの情報を鵜呑みは危険です。
誰も失敗例を世間に知られたいとは思いませんからね。
ネットにあるのは、うまくいった話だけです。
その何倍も、何十倍も、もしかしたら何百倍もの行き詰ってしまったケースがあるのが、
英語習得がらみの話でしょう。)
 
 
みなさんのご家庭では、日本語の読み聞かせはやっていますか?
もう日常のことになっているのなら、そこに英語の絵本を1冊加えてみる、
そんなところから始めてみるといいですよ。
絵本はいきなり買ったりせずに、図書館を利用しましょう。
読むときには、多少わからない単語があっても、そこはスルーして、
英語っぽい読み方でなくてかまわないから、お父さんお母さんが読んであげることです。
英語がわからないからといって、CDを読み手の代わりにしているようでは、
一番おいしいところを味わうことはできませんよ。
 
(なーんて、読み聞かせをしようね!って呼びかけていますが、
その実我が家では、日本語の読み聞かせなどまったくしなかった娘のほうが本好きになり、
夢中になれる本やシリーズが見つかった時には、何時間でも読書しています。
ところが、幼児期にたっぷり読み聞かせをした息子はというと、読むのはマンガだけ。
まったく本には手が伸びません。
というように、模範的なことをしたら期待した結果が得られるっ・・・てもんではない、
だからこそ子育ては面白いのですよね!)
 
 
うちでは娘が小学校低学年の頃、ORTをよく読みました。
下の息子にばかり私の注意が向くようになっていたので、
日に30分ぐらいは、お姉ちゃんだけに愛情を注いであげたいよな、
そんな気持ちと英語の読み聞かせがドッキングしたような感じで。
そうすると、実際に私が読み聞かせ、娘が自分でも読んでみるというのがまあ5分程度、
あとの時間は、娘がストーリーをきっかけにおままごとを始めたりして、
私はそれを見ておくだけ、という親子で多読になりました。
私がいろいろ働きかけたというわけではないのですが、
娘がかってに本の世界を存分に楽しむようになったという感じです。
  
同様に息子には幼児期に日本語と英語の絵本をよく読み聞かせしました。
が、
小学校に上がったら、ランドセルを玄関先に投げだしたら、
そのままお友達と外遊びにいってしまう、そんな感じだったので、
自然と読み聞かせタイムは消失しました。
まあ、もう少し頑張って続けていればよかったかなと思わないでもないですが、
自分や娘の経験から、
英語が今すぐ「必要」ではない、「必要性」を感じる家庭環境にないそんな我が家では、
小さいころから英語をやらなくても、中高大と大きくなって、本人が自覚さえすれば、
専門分野のことは英語で支障なく仕事ができる、
そういう英語ユーザーにはなれると思ったので、
無理をしてまでやることはないかといった感じでした。
 
今、息子は中3ですが、
ごくフツ―に学校で英語を学んで、半年弱、く〇〇にお世話になって、それだけですが、
この本の文章を読んで問題に答える程度であれば、辞書も使わず苦労せずにやれるので、
WHAT A WORLD 1 : SB
WHAT A WORLD 1 : SB  
和訳しないとわかった気になれないとか、そういう歪んだ英語の学び方をしていない限りは、
将来につながるんではないかと思っています。
 
姉のほうはというと、もうすぐ進学か就職か決めないといけないのですが、
就職先には、当然のように外資系を候補に入れています。
理系に進んでいますので、自分の興味にあった技術開発や研究ができるのであれば、
どこの国に住むことになってもいい、そう思えるぐらいの英語力や自信は身についています。
親子多読をやってみてよかったことの一つは、英語力云々みたいな枝葉ではなく、
この記事にあるように、グローバルという割にはinward-lookingな日本の社会の中にあって、
いろんな可能性にトライしてみようという夢を抱けるっていう、そんなことかもしれません。
 
 
次にORT(Oxford Reading Tred)のことです。
親子で英語をする人の間だけでなく、次第に学校でも使われるところが増えてきましたね。
私も、この絵本に出会わなければ、親子で多読することはなかったと思います。
自分の子どもだけでなく、少しお世話した小学生3人、友人のお子さん、
みんなORTは大好きでした。
学校英語で苦労することがないようにということであれば、
このシリーズを小学生の間にじっくり楽しむことで、もう十分すぎるほどです。
 
(でも、中学高校でこのシリーズを活用するというのは、相当な工夫が必要かなと思います。
幼児、小学生であれば、ORTの世界にはスーッと入り込めるでしょう。
でお、思春期にあたる子どもたちに、マンガやアニメで育つ日本の中高生にORTといのは、
ちょっと安直すぎやしませんか?と思うのですがどうでしょうか?
学校で多読を考えていらっしゃる先生には、よーく研究してからORTを取り入れてくださいねと、
ちょっと脅かしておきます。
事実、近くの私立高校ではORTを取り入れたものの活用の仕方がわからなくて、
図書室の棚に眠ったまま。
結局、単語集で努力して暗記といった従来型の学習方法へ戻ってしまったそうです。)
 
 
ここで、どう英語と親しんでいくのかですが、
「読み」からはいることがどのお子さんにもピッタリくるわけではありません。
うちの子どもの場合でも、1回読み聞かせをしただけで姉は読めるようになった本が、
息子の場合だと3,4回ぐらいかかる、という差が見られました。
ですので、子どもさんにあった学び方なのかどうか、
そういうことにも注意されるといいかもしれません。
活動的なお子さんであれば、まずは音楽を楽しんだり、
体を動かすようなことをたっぷりしてからORT、というのでもいいですよね。
 
 
では最後に、
幼児から大学生まで、幅広い年代の子どもたちとともに英語教育に長年かかわってきたメンバーからの言葉をどうぞ。
 「中学生とかになれば、自然と左脳が発達するようになる。けれど、それまでに「右脳』、「心」が育ってないと、empathy & self-efficacyがないと、何をやったところでpassionateになれない」
 
子どもの目が生き生きするのなら、親子で英語、多読を続けてみればいい。
そうでないなら、無理はしない。
There is a time and a place for everything.です。


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2013/09/17

親子で英語③ 目を通しておきたい本

親子で英語を謳った(煽る)書籍や雑誌はかなりの数に上ります。
英語学習ビジネス臭の強いものから、実践者の声まで様々。
私自身の実践例も、下記にあげた本の中におさめられています。
そうしたものを参考にすれば、すぐに始められる親子えいごですが、
親子で英語②に書いたように、

どうして英語をやるのか?
義務教育以前に英語をやるメリット・デメリットは何か、
母語の発達に影響はないのか、

など、考えることなく始めてしまうと、
英検を目標にしてしまったり、他のお子さんと自分の子を比べたり、
教材フリークになってドリルの類を次々買ってしまったり、
中学入学前に、子どもは英語を学ぶことに飽きてしまっていたり、
果ては、国籍を持たない子どもを育てていらっしゃるのかな?
という極端な例さえあります。

このブログを読んでいらっしゃる保護者の方には、
そうした親子英語狂奏曲に翻弄されることなく、
親子だからこそできる英語とのつきあい方を見つけて行ってもらえるように、
今日は私が親子英語をすすめる中で参考にした本を紹介します。
順不同でリストしていますが、必須には★印をつけています。


以前おすすめした本たち↓
読めば英語で何かやってみよう、できそうだと自信が出てくる本たち


英語の新しい学び方 (講談社現代新書 (52))
英語の新しい学び方 (講談社現代新書 (52))
日本語と外国語 (岩波新書)
日本語と外国語 (岩波新書)
英語を子どもに教えるな (中公新書ラクレ)
英語を子どもに教えるな (中公新書ラクレ)
The Read-Aloud Handbook: Seventh Edition
The Read-Aloud Handbook: Seventh Edition
教師のためのからだとことば考 (ちくま学芸文庫)
教師のためのからだとことば考 (ちくま学芸文庫)
国際共通語としての英語 (講談社現代新書)
国際共通語としての英語 (講談社現代新書)
幼い子の文学 (中公新書 (563))
幼い子の文学 (中公新書 (563))
Q&Aこころの子育て―誕生から思春期までの48章 (朝日文庫)
Q&Aこころの子育て―誕生から思春期までの48章 (朝日文庫)
クシュラの奇跡―140冊の絵本との日々
クシュラの奇跡―140冊の絵本との日々
えほんのせかい こどものせかい
えほんのせかい こどものせかい
The Book Whisperer: Awakening the Inner Reader in Every Child
The Book Whisperer: Awakening the Inner Reader in Every Child
Reading Magic: Why Reading Aloud to Our Children Will Change Their Lives Forever
Reading Magic: Why Reading Aloud to Our Children Will Change Their Lives Forever
Learning All The Time
Learning All The Time
How to Get Your Child to Love Reading: A Parents Guide
How to Get Your Child to Love Reading: A Parents Guide
英語は「やさしく、たくさん」―中学レベルから始める「英語脳」の育て方 (講談社パワー・イングリッシュ)
英語は「やさしく、たくさん」―中学レベルから始める「英語脳」の育て方 (講談社パワー・イングリッシュ)
どうして英語が使えない?―「学校英語」につける薬 (ちくま学芸文庫)
どうして英語が使えない?―「学校英語」につける薬 (ちくま学芸文庫)
記録手帳つき やさしい多読・多聴最新ガイド (Gakken Mook)
記録手帳つき やさしい多読・多聴最新ガイド (Gakken Mook)
親子で始める 英語100万語!
親子で始める 英語100万語!
日本人の英語 (岩波新書)
日本人の英語 (岩波新書)
おさなごを発見せよ―羽仁もと子選集
おさなごを発見せよ―羽仁もと子選集

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2013/09/13

超おすすめ絵本 Mo Willems

(英語絵本は、公共図書館にもけっこう置いてあります。
まずは絵本コーナーへ足を運んでください。
欲しいタイトルが蔵書にない場合は、図書館相互貸借制度を利用しましょう。
リクエストを出せば、大概の絵本は借りることができます。)

I heard a news about another brilliant release of a super lovable picture book series from one of tadoku teacher friends. That's "An Elephant and Piggie." I'd like to share some links related to the author and the story with you today.

Here is a new book, which will be released in about a month. The series has got more than twenty books now, and believe me, they're all marvelous and addictive! Truth be told, I was not that thrilled at first reading this series because of its kind of quirky illustrations and the length or style of the books, which are a bit longer than similar kinds of picture books and also the book format, relatively smaller than children's picture books in general. But I can tell you now that once you get the hang of the way to enjoy the series to its full, those sweet characters captivate you well, and soon you'd have to try really hard not to keep clicking the buy button one after another...

This is the new title:
I'm a Frog! (An Elephant and Piggie Book) (Elephant and Piggie Book, An)
I'm a Frog! (An Elephant and Piggie Book) (Elephant and Piggie Book, An)

Here is another series you can't miss, which comes with three titles:
Knuffle Bunny
Knuffle Bunny

Don't forget that mischievous pigeon!
Don't Let the Pigeon Drive the Bus
Don't Let the Pigeon Drive the Bus

There are many fun stuff here in the author's official site, and other sites for activities:
Meet Mo's Friends
Pigeon Presents 

Even an app is now available. Mo on the Go!

mmm, I think I'd better stop here, or I'm likely to receive lots of complains from the blog readers that they're blindly pulled deeply into a hell-like scary place, aka Tadoku Bingo..., no no, Binbo...


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2013/09/12

親子で英語② どうして「英語」するんですか?

まずは、こちらのTEDプレゼンをご覧ください。
ボランティアによる字幕がありますので、長いですけど要点はつかみやすいかと思います。

子どもが生まれると、どこからデータが漏れているのか、様々な教育関連会社からアプローチされるようになります。
子ども英会話スクールや英語教材会社の人が、直接家に訪ねてきたりもします。
友人は、ディズニーの教材を38万円で買ったそうです。
でも使いこなせなくて、押入れにしまったままだと嘆いていました。
子ども英会話スクールに何年も通わせている友達もいます。
月謝と比べれば、多読用の本を買う方がよっぽどコストパフォーマンスはいいと思うのですが、
でもやっぱり、月謝はでても本代は出ないようです。。。

大きくなったら、今度は受験のために予備校通いです。それはそれは高い学費を払って。
でも、友人の息子さんに予備校で何をしているのか尋ねたら、有名な英語講師の動画解説を見ている...
というか、眠気が襲ってくるので、ウトウトしているだけ、という返事でした。
これだけ世間が英語だグローバルだと騒ぐようになると、
平常心でどっしりかまえていろというほうが無理な話です。
子英語、英語絵本、といった単語で検索をかければ、
それはそれは多くの、親子英語、多読実践記録ブログもあります。
検索しているときにたまたま「多読」という文字を見つけて、
このブログを読まれる人もあるのでしょう。
親子で多読をするのには、どのようにすればいいか、how toが書かれたブログや本もあります。How toを読めば、日本のどこに住んでいても、すぐに親子で多読はできます。

でも。
子どもはみーんな、一人ひとり違います。
親子、家族の形だっていろいろです。
属している社会や、住んでいる環境だって様々。
そういう違いがあるところに、誰かさんがやって成功したらしい方法を真似して熱心にやっても、
同じような結果に結びつくことは決してありません。
方法なんていうものは、実際にやってみれば、自然と自分のスタイルができあがってくるので、
そんなに難しく考えなくてもいいのです。
それよりも、大切にしてほしいのは「WHY」。

動画にはこんなメッセージがありました。
“People don’t buy what you do; people buy why you do it.”

“Martin Luther King, Jr. gave the ‘I have a dream’ speech, not the ‘I have a plan’ speech.”

どうしてお子さんに「英語」をさせたいのですか?
どうして「イタリア語」でも「中国語」でも「スペイン語」でもなく、「英語」なのですか?
今はアメリカが世界の中心みたいになっていて、「英語」が支配的ですけれど、
お子さんが社会人になる20年後ぐらいの社会では、今と同じように「英語」が幅をきかせているのでしょうか?
精密機器だってもっと発達するでしょうけれど、
そういうものを使えば母国語で簡単にどの国の人とでも対話できる、
そんな世界が来ることって、ありえないのでしょうか。
また、親子で多読をするということは、「親・子」とは違った関係性をそこに生み出すのです。
「親」が「先生」「コーチ」「モデル」という役割を果たすようになるのです。
そういう親子関係ってどうなのでしょうね?弊害はないのかな?
とかとかとか、まずは冷静になって「WHY」と向き合ってほしいのです。
これまでに知り合った保護者の方で、家庭・親子での多読がうまくいっているケースは、
「WHY英語?」がはっきりしていて、子どもだけに英語じゃなくて、
お父さんお母さんも多読をやっている、
場合によっては保護者の方がのめり込んでいる、そういう場合が多いようです。
私のところも例にもれず、子ども用の多読本より、自分用の本が優先になりがちですし。。。

学校多読でも親子多読でも、順調に続くのは、、
「WHY」が明確で、そして先生が、親が、子ども以上に多読にはまっているとき。
つまり、
「How To」 より、ずっとずっと確実なのが「親の背中」「先生の背中」です。



(whyを考えるためのtips)
「親子英語、英語絵本、といった単語で検索をかければ、
それはそれは多くの、親子多読実践記録ブログもあります。」と上に書きましたが、ここで質問。

Q:日本で1回目のオリンピックが開催されたころから、もう何度も英語ブームは起きています。
子ども向けの英語教材や教室も、ずーっと前からあって、通ったことのある保護者の方も多いでしょう。
では、あなたの友達の中に、小さいころから英会話スクールに通ったから英語が使えるようになった、という人がいますか?   わたしにはいません。

Q:ネットには、乳児・幼稚園児や小学生と親子で英語というブログが、驚くほどたくさんあります。
ですが、
子どもが中学、高校になっても続けているブログって、ほっとんどないのです。
これはなぜでしょう?


(親子で英語はじめの一歩の続きは、ラベル親子で英語にある記事へ)
 
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2013/09/11

親子で英語① 小学校英語

読者の方から、子どもと多読についての質問を受けました。
質問の内容は、多読についてのHow Toでしたが、
How To の前にお話しておきたいことがいくつかありますので、
何回かに分けて投稿してみようと思います
今日は、小学校英語。


ついに小学校でも、外国語活動としての英語が広く導入さて、
教科化も検討という段階にきたようです。
小さな子どもを持つお母さんたちにとったら、
何もせずにボヤボヤしていたら、子どもは大きく出遅れてしまうんじゃないかと、
あせってしまいますよね。その気持ち、よーくわかります。

私は、小学校での英語教科化には断固反対です。
国際教育の一環として英語に親しむことは、一律に全国の小学校で行っても問題ないでしょう。
しかし、英語教育の全てが彷徨い混迷の中にある今、
もし小学校で教科化ということになれば、
間違いなく、全体としての日本人の英語力は、低下します。

思い出してもみてください。
「ゆとり」の意図している主旨なり方針を、ちゃんと国民に説明することなく、
見切り発車してしまった「ゆとり教育」が、どういう結果に終わったのかを。


何のポリシーもなく、語学産業に引っ張られるような形で、英語を教科にしてしまったら、
小学生の段階で、英語が嫌いになる子どもが続出するでしょう。
中学に入って本格的な学習が始まっても、英語には新鮮味も夢も、何も感じない。
そんなはずはない、早くからやったほうが効果があるに決まっている、
そう思われる方がいらっしゃるようなら、どうぞ、ご近所の小学校を訪問して、
英語活動の様子をご自身の目でご覧になってください。

授業公開日ではだめですよ。
公開授業というものは、先生が時間をかけて準備した成果ですから、
普段の授業でも同じことをするなんて、不可能なのです。
また、実験校のように、万全な体制を整えてから実施している学校の授業を見ても参考にはなりません。
フツ―の小学校には、予算も人材も設備も素材も、何もないのですから。

小学校で英語を取り入れたいのなら、なにも教科にしなくたって、
予算もかけなくたって、地域の力を借りれば、できることは山ほどあります。
給食タイムや休憩時間に、英語の歌を流すのもよいでしょう。
社会科の中に、組み込むことだってできます。
音楽でも、簡単な「流行の」英語の歌であば、小学生は文字の導入なしに、フィーリングで歌います。
運動会では、ソーラン節ばかりでなく、英語の歌でも踊ってみるのはどうかな。
読み聞かせ活動があるなら、英語の絵本も取り入れてみるといいでしょう。
どこの小学校にも、簡単な英語の絵本であれば無理なく読めるよ、という保護者の方はいらっしゃるものです。そういう地域の力を活用すれば、無駄な税金はかかりません。



多少英語ができたところで、日本語があやふやでは、社会に出たときに役に立ちません。
「日本人」というアイデンティティーを捨ててもいいというのであれば、
ご自由に英語でも別の言語でもされたらいいでしょうが、
将来、「日本人」として世界の人達と交わっていきたいのであれば、
義務教育の小学校段階で優先すべきは、英語ではなく国語です
予算があるのなら、小学校ではなく、中学校の英語教育を充実させてください!
全国の公立学校、公共施設、図書館に、あらゆる種類の英語の本、マンガ、アニメ、朗読、DVD、音楽、雑誌などを揃えて、多読・多聴ができる環境を整えてください!


(というのが、すでに小学校を卒業した二人の子もつ、MrsMaloneの意見です。)

なお、小学校英語を推進なさっている教授さまの英語力のことで、
以前ちょこっと書きましたので、興味がある方はこちらもどうぞ

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