TAB 多読 -tadoku and beyond!-  

いっぱい読んでたっぷり聞けば、英語はかって出てきます!

  

2013/10/31

戦慄としか言い様がない。。。

仲間の先生から、ブログではあまり毒舌したり、辛辣なことは言わないようにと、つよーく釘を刺されています。
でも時に、保護者として、どうしても黙っていられない時があります。
・・・・・・・

英語教師の方が書かれているブログをいくつか継続して読んでいます。
はっきり言って、大半が特に目新しいものはない退屈なものですが、
一応業界を知っておくために追っかけてます。
そんな中に、記事にせずにはいられないものを見つけてしまいました。

とある英語の先生が地方の学校で講演をした。
その後の感想記事にあった文章。

「生徒たちは適切に笑い、適切に頷きながら、とてもよい雰囲気の下、
講演をさせていただきました。」
 「彼らはとても良い受講態度でした。
要するに笑うべきところで笑い、静かに聞くべきところで聞き、書き取
るべきところで書き取る、素晴らしい授業でした。」

は? 「適切」に笑う?? 「べきところ」で笑う???
つまり、
演者にとって「想定外」のところで笑ったりしたら「悪い受講態度」なわけですか!?
「笑う」ことさえ、個人の好きなようにしてはいけないのですか、学校では?!??
・・・・・・・

モンスターペアレントなんて簡単にマスコミは片付けます。
でも、私は何度かモンスターになりました。
もちろん、複数のお母さん達の意見を聞いた上でです。
ならなければ、子どもたちの「心」が死んでしまいそうな、そんな環境になってしまっていることがあるから。
子どもたちにとって、学校へ毎日通うことは楽しいことばかりじゃないはずです。
それを、「べき」とか「適切」とか、そんなことばかりで縛らないで!
お願いだから、「感じる」「考える」力を、子どもたちから奪わないで!

2013/10/30

【英語教育ブログ企画参加】なんで英語なんか勉強しなくちゃいけないんですか?

今日は、
『英語教育ブログ』みんなで書けば怖くない!企画参加投稿です!
(このような機会を作っていただき、英語教育2.0の管理人様に感謝です。)

テーマは、
「生徒に、『なんで英語なんか勉強しなくちゃいけないんですか?』と訊かれたら、何と答えますか」。
・・・・・・・

私は通常のカリキュラムの外で少しだけ講座を持たせてもらっています。
多読・多聴をメインにしていますので、教科書や問題集は使いません。
授業の内容は、年度はじめに概要を決めてはいますが、
毎回、生徒の様子をみながら内容を変えています。
成績もつけなくていいという環境にありますので、
一般の先生の参考になることがあるのかどうかわかりませんが、
このテーマならいーくらでも話すことがあります!
ありすぎて、絞るのが難しいなあ。。。

(対象として高校生以上を想定した場合)

「まずはじめに、高校生のみなさんは、もう英語を「勉強」しようとばかりしなくていいんですよ。教科書で勉強することからは、どうしても逃れることはできませんけど、それ以外は、英語を「使って」そこから自然と英語に慣れていくようにすれば、英語は絶対に!使えるようになります。先生を超えるのなんて、あっという間です!

みんなは気づいているかな?すでに「バイリンガル」なんだってこと。

みんなは、簡単なことであれば英語で書いたり話したり、できるでしょ?
I like to play baseball. I like chocolate. I'm so sleepy. I don't like English!...
とか、みんな言えるよね。
必要があれば、二つの言葉を使って意思疎通が図れる。
ということは「バイリンガル」で間違いないでしょ?

そうすると、これからみんなにしてほしいことは、
そのバイリンガル度を、どんどん上げていってほしい、そういうことです。
 「勉強」なんて難しい顔をするのは、先生だけでいい。

みんなは、どんどん英語を「使う」ことを見つけて、どんどん「使って」ごらん。
そうすれば、世界中に友達ができるようになるからね。
(もちろん、リアルに、あるいはネットで世界へ出て行く時には、注意すべきことが多いんだけれど、そこは先生が既に通った道だから、アドバイスはバッチリするよ。)


じゃあ具体的に「英語を使う」っていうのは、どこから始めたらいいのか。

◇本を読むために使う。
絵本、児童書、マンガ、アメコミ、YA、自然科学の雑誌、ネットニュース記事、なんでもいいからね、興味のあるものを読んでごらん。教科書を読むわけじゃないから、辞書を使うか使わないかは自由。ともかく、自分がワクワクするような読み物を見つけることだよ。ちなみに先生が今はまっているのは、進撃!!?英語ではAttack on Titan! 英訳マンガは8巻まで出てる。紙の本でも電子書籍でも読めるよ。マンガだけ紹介すると先生としての威厳が保てないので?
、一般書もあげておくと、昨日から読み始めたのが、the Khan Academyというオンラインで無料で様々な授業を受けることができる、そういう画期的な仕組みを作った人の本で”The One World School House”。本を読むときには、小説は電子書籍を買ってebookリーダー(kindle、kobo、nook、sony reader他いろいろある)やタブレットで読むことが多いんだけれど、専門的な本はペーパーバックを買うようにして、使いわけているんだよ。

◇ドラマや映画を見る。
レンタルでもいいしhuluみたいなネットで見れる簡単な方法もあるよね。先生がドラマで最近見たのは、Sherlock。主人公は早口でまくし立てることが多いから、わかないことばかりだけど、その演技や演出が秀逸だから、英語のことは気にせずに楽しめる作品だった。他には、アニメを英語に吹き替えたものだって増えてきたから、先生みたいにオタク?な人は、そこから入るのもいいよ。ちなみに最近見たのは、Tiger & Bunny鋼の錬金術師とエヴァンゲリオンのアニメだよ。

◇ツイッターで発信。
今はLineを使う人が増えているとは思うけれど、twitterも是非やっておくといい。災害時にも威力を発揮するしね。で、まずやるのは、好きな歌手や俳優さんのアカウントを追ってみよう!先生は、one directionを追ってる。そうして、気になるtweetが流れてきたら、躊躇したりなんかせずに、I love that song! I want you to come to Japan! とか、なんでもtweetするといいね。そんなことを続けていると、同じファンの人が、あなたのtweetをfavoriteしたり、retweetしたり、時にはメッセージをくれるような人もいるから楽しいよ。

ーーーーって、ここまで話してきて気づいたけど、テーマは
「なんで英語するの?」だったね・・・。
それはだね。。。うーんと、あれだね、
英語を使うようになってくると、もうそんなこと考えてる暇がないんだ(笑)、
実のところ。
なので、みなさんも、ひとまず使ってみて!
そうすれば自ずとその答えは見えてくるから。
今、確かに言えることは、先生自身が答えだよ、ってこと。」

2013/10/29

アマチュア英語ユーザーが「楽」して学術論文やビジネス文書を書く方法はないのだろうか?

あります!って言ったら、なんとか商法と一緒みたいですねえ。
でも、私はあると思っておりまして。
(思ってって、なんか頼りないですけど、私はそういう文章を書く用事がないので、実践したことはないんです。
でも今すぐフォーマルなレターを書けって言われれば、作れちゃいます。)

それはどうやるのか?の前に、少し突っ込ませてもらうと。。。
・・・・・・・
学術論文やフォーマルな文書といったものは、きっと苦労してみなさん書かれているのでしょうね。
某有名飲料メーカーで研究員をしている知り合いに聞いたことがありますが、慣れるまでは大変だったそうです。
それでも、これまではそういうものを書く必要がある人というのは、
超優秀な人に限られていたのだろうから、必死になって勉強されれば、もともとが賢いからなんとかなったんだと思います。

でも、だんだん普通の人もフォーマルな文章を書く機会が増えているのかもしれない。
そうなると、もう必死こいて、英文ライティングの本で勉強するしか他に方法はないのでしょうか?
書店の英語学習書コーナーに行けば、そうしたhow to本がいっぱいありますけど、中を見ると、それはそれは難しいものばかりです。
いったいこの本を使いこなせる人が、どれほどいるのだろうって、いつも不思議なんですよね。

だって、あれだけの内容を理解し覚えることのできる人であれば、英語を読むのも日常茶飯事に違いない。
ならば日本語で書かれた本ではなくて、むしろ英語で書かれたライティングの本やサイトを参考にするんじゃないかな?と思うんですよね。そのほうがグローバルに通用する、最新のtipsが学べるわけで。。。
ああいった小難しい本を見ていると、これも日本人の「完璧主義」にうまく乗っかった本の一つかなーって首をかしげたくなるわけです。

・・・・・・・・
では本題。
間違いの許されないような文章を、ちょぼちょぼレベルの英語ユーザーが書かなければならない時には、どうすればいいのか?
A:例えば、そういうヘルプをしてもらえる友達を作ったり、プロと知り合いになっておく、というのはどうでしょう?

つまりですね、「自分ひとり」で「完璧」なものを作り上げようと奮闘するのではなく、「人の手」を借りて、「チームワーク」で楽に乗り越えればいいだろうと思うのです。

自分でやるのは、
・big wordsやjargonは使わずに、short wordsを使いつつ、シンプルで筋の通った文章が書けるようになっておく
・友達を作れるだけの英語力をつける
それだけでいい。
そして、自分が書いたシンプルな文章を、書くことを専門に学んだ英語話者の友達に、必要に応じた言葉を使ってrewriteしてもらう。
こういうやり方にすれば、自分ひとりで格闘するより、ずーっと手早く、そしてクオリティーの高い文章が出来上がるわけです。

もし友達を探している暇がないときは、ネットを活用してfreelanceで文章を書く手伝いをしているプロを雇えばいい。
適当な言葉で検索をすれば、翻訳会社を通さなくても、直接交渉して相談し合いながら文章を作ってくれる、そんな人が実はネットを使えばたくさん見つかります。
(と、こういうことは、ライティングの本を見ても、どっこにも書いてないわけですよ。)

結論としては、「自分ひとり」で「完璧に」ってことを放棄すれば、解決策が見つかるのかもよ、なのでした。。。

2013/10/26

ウダウダのその始まりは。。。

今日は書くことの話。
まずは、↓を「ざざっと」ご覧下さい。
(スペル間違い等々、訂正すべき点がいっぱいありますが、意図的にそのままにしています。)

Nowadays, Shadowing is very populer and believed to be quite effective to improve fluency in English.
But some find it difficult to imitate the naration while following the story.
In that case, I recomment to use populer songs instead of stories.
It's rather easy to understand the meaning of a song, and imitate it just the way the singer is singing.
This book includes 20 very populer songs expecially good for English study, and comes with CD!

上は今から遡ること6年前の2007年11月、別のブログに私が書いた文章です。そして、これが今さっき書いたudauda
多分同じぐらいの時間で書いています。
どうでしょうか?どういう違いを見て取られますでしょうか?

簡単にわかるのは分量ですよね。圧倒的に違います。
当時は、上記の短い文章を書くのにさえ、すごーく長い時間がかかりました。
まさに格闘という感じでした。
オンラインの英和辞書もたくさん使ったように思います。
それでも、あの程度書くのが精一杯だった。。。
そして、この「量」の他に、私にとっては衝撃的ともいえる違いがあります。
それは「流れ」と「気分」なのです。


「流れ」という話は、和文英訳といった「もどき」=英語で文章を書くことだと思っている人には理解を超える、いくら説明してもわかってはもらえないことだとは思うんですけど、すごーくすごーく大切なことです。
流れのない文章は、いくら文法的に正しくとも、英語話者には通用しない。
でも、そういう文章が日本の英語教育にはあふれているような気がします。。。(これについては、またいつか都立高校の試験問題を使って斬ってみようかと。)

昔に書いた文章を見てもらうと、画面の右側まで届いていない、短い文ばかりです。だらだらと考えが浮かんでくるままに書き続けるなんてこと、まったくできませんでした。
できるとも思っていませんでした。
でも今は書きたいことがあるときは、だーらだーら、ずっと書き続けることができます。気づいたら、そうなっていました。

次に「気分」。
昔、英語の文を書くというのは、「組み立てる」という感覚でした。
文法的に正しくなるように、知っている構文を使って書く、という感じでした。
ですから、書いている時に気分も何も、あったもんじゃありません。
一生懸命、頑張って書く、それだけ。

でも今は、書きたいテーマがある時なら、最初の出だしは、うーん、I ばかりで始めるのはつまらないなあ、何か他に方法はないかなあとしばし考えることもあるのですが、そこがクリアできれば、あとは、ツルツルでてくるように なりました。
ツルツル出てこないときは、頭が英語モードになっていない時なので、少し(といっても軽く読めるPBを半分ぐらいとかですけど^^;)英語で読書すると、言葉が出やすくなります。


とまあ、実際に自分でやってみると多くの気づきがあるものです。
ただ、そうしたことに気づくまでには、けっこうな時間がかかります。
社会人になって忙しい人であればなおのこと、ほんの1,2ヶ月がんばったからといって、劇的な変化を感じることはないでしょう。

でも、そんなに時間がかかるんだったらもういいやと「諦める人」と、
時間はかかっても、自分自身で何かをつかみたい!と「踏み出す人」、
の間には、数年後には、もう飛び越えることが不可能な程の隔たりが生まれていることでしょう。

今日は、英語の先生を意識して書いてみましたが、
どうぞ、私の昔の文章と、今の文章を見比べてもらって、
「諦める人」でいいのか。
「踏み出す人」になるのは、そこまで困難なことなのか。
そんなことを考えてもらいたいものです。

・・・・・
と書いて終わりにしたけど、肝心なことが抜けていた!
上のような変化が起きたのは、
日本の英語教育で信じられていることを全て!疑ってかかって、
英語のあらゆる素材を、たくさん、自分の興味に任せて、
読んだり、聞いたりして楽しんだからです。
学習英語というものに「さよなら」したからです。

今日のウダウダ

There is this community on the net where my teacher friends get together almost every day and discuss with zest various topics from education to everyday tidbits. Without this friendly, pleasing and sometimes straight-forward talks, which could be very harmful if were not for mutual understanding of the benefit or significance of active discussion among members, the ebook would never have sprouted out and grew into a bunch of concise and strong messages.

It was free writing we talked about last night and I kind of felt like making some excuses about my showcase of free writing in the ebook. I don't always do such an ideal? free writing. Mine is more like udauda writing that I simply put down all the nonsense accumulating in my mind, complains, anger, doubts, pitiful thoughts about myself and so on. At that time when I was doing the free writing for the ebook, I had the audience in my mind, so I may have tried to include some uplifting air in the writing unconsciously, but my usual udauda writing is nothing like that. Actual udauda is like this;

Oh boy, I seem to find the answer to some questions that I've been wondering these days that why there are two kinds of people, those who can understand what I'm talking about quite easily and those who don't.... It's about how you learn or use English skills, and my message is simple; why don't you stop studying English with textbooks or going to school. You know a lot about the language, so just start using it, right now!

I think I'm not saying anything extravagant or meaningless, but there are always some people who just keep throwing irritated or annoyed expressions to me, and even though they say my idea is quite reasonable, they don't seem to take my suggestions seriously and go back to the closed mindset; I need to study English harder and master it before becoming a user.... Why? Why can't I move them?

Here is the thing which stroke me hard today while I was reading a blog article written by some English teacher, and I think it precisely answers to my question. The phrase grasped me was something like this (I'm strongly requested from other blog members that I should hide my claws of Dokuzetu, so I'm going to translate the original Japanese phrase into English to not hurt those people who share the same ideas to the blog writer I found,); It's really enjoyable studying English together with friends or students, so I'd like to share the joy of it with many people in general.

Okay, okay. So the writer says studying English itself is... fun. Phew... Seriously? I've never thought in that way that to study English without any purpose or dream can be fun. mmm... Maybe I should be thankful of myself being lazy, or I'd also be lured into those never ending fruitless circles of trying to become a good learner, and kept missing the chance to be a user. Lesson learned...
The end of udauda. lol

2013/10/23

これでもまだ単語集に魅力を感じますか?

英単語集で勉強するなんて、時代遅れだと思うんですよね。
あれは、日常にタンマリとは英語がなかった、限られた素材で勉強するより他になかった、
そういうひと昔前の産物というのか。。。
なので社会に出て、学校のテストや受験から解放された人が、
また単語集に戻るなんて、本当にもったいないことです。
でも、頻度の高い単語から覚えた方が効率的だ、というのは一理ありそうですよね。
・・・・・

言葉って生き物です。時代とともに移り変わります。
短命な単語やフレーズでは、1年も経たずに忘れ去られるものさえあります。
そこで聞いてもらいたいのが次のラジオ番組です。
「awesome」という単語について話しています。
手元にあるD○○を見ると、
Awesomeは、incredible, amazing, astonishing, astoundingと同義とあります。
それではラジオでもそのように解説してあるでしょうか?
(21:50から聞いてください)

もちろん国や地域によっても違いはありますが、
少なくともアメリカではawesomeは「へ〜」ぐらいの感覚で使われるようになっていて、
D○○の訳「信じられない、ものすごい」とは、かなりズレが生じています。

というわけで、生ものはそのままが美味しい、という話でした。。。(あれ?)

(それから、もひとつ面白い話題。
複数の言葉を操ること、言葉とbody languageということで興味ある話が、
43:50〜にあります。
body languageってコミュニケーションには欠かせない要素だけど、
こんなことも高校英語とかでは一切無視ですよね。いやはや)

(追加) 
上記awesomeの記事を朝に書いたら、昼にはまた出たawesomeが。
カナダの友人に、ちょろっとだけ日本語を英語にしてと頼まれて、英訳したものを送ったら、"Awesome. I'm sure it's great."と返事メールをもらいました。
あんがと!ぐらいのニュアンスですよね。astoundingでは、あまりにオーバー。

2013/10/21

ツイッターはじめました


おかげさまで、というのか、何かの間違いではありませんか!?
という勢いで、ebookは進撃を続けております。
本当にありがたいことです。
願わくば、業界の人のネタ用やパクリ用になるのではなく、
(実はですね、すでになっているのでは?と、教えてくだる方もありました。。。)
必要としている人の手に届いてほしいものです。

さて、そんなebookに、簡単に感想をいただく方法はないだろうかと考えて、
宮西咲の名前でツイッターアカウント @EmiMiyanishiを設けました。

まだあれこれ夢想している段階ではありますが、第2、3弾も予定しておりますので、読者の方からのご意見をいただくことで、
より有益なアイデアや発想の詰まったebookが作れるといいなと思っております。

例えば、別の投稿へのコメントに、
クイックレスポンスについて斬ってほしい、といったご意見をお寄せいただきました。
このように具体的に提言していただくことで、私たちにも新たな気づきがあり、
有意義な議論を展開するための契機になるのではないかと考えております。
どうぞよろしくお願いします。

2013/10/20

どうして高校になっても英語の勉強「ばかり」するのですか?

義務教育の中学で英語の基礎を勉強したら、
次の段階の高校では、英語を「使って」「何か」をすればいいのではないか?

という話を高校の英語の先生にすると、いつも鼻で笑われてしまいます。
でも、昨日も高校生からアドバイスを求められたり、
buddyブログの記事に、気になることが書いてありましたので、
もう一度、私の思い描く高校での英語の授業の姿を書き留めておきます。

日本の学校では、中学、高校、大学と、ずーっと英語を勉強しますよね?
でも、英語の使える日本人はごくわずか。
これって、異常だと思いませんか???
大学まで合わせると全部で10年間とか勉強するんですよ!?
そして更に、社会人になっても勉強をする人が多い。
限られた人生の10年もの間、英語の勉強をするのに、
英語はできないっていう人ばかりの日本。
根本的に何かが間違っている、というより他にないと思うのです。

(こういうことを言うと、
「年数は長いけれど、時間数が少ないからだ」というのが、専門家の方から出る反論でしょう。
本当にそうでしょうか?
くだらない英語のドリルやテストのために費やす時間を合わせたら、
相当な勉強量になるのではないでしょうか?
もういい加減、そういうこじつけは、やめにしましょうよ。)

日本人が英語が使えないのは、
「勉強」ばかりして、
「頭でっかち」になって、
英語は「難しい」と思い込んで、
「間違う」ことが恥ずかしくなって、
「自信」を失くしていく。
その結果、使えなくなるのです。

勉強するのが悪いと言っているのではないのです。そうではなくて、
学びが自然に起こるような授業を展開するのが、先生の仕事ではないでしょうか?と問いたいのです。

*****
では、どうするのか?
例えばこんなのはどうでしょう?

「生徒の興味に合わせて、様々なプロジェクトを立ち上げ、
2年半ぐらいかけて完成させる」

学年はとっぱらってしまって、生徒をプロジェクトによって振り分けるんです。
「映画作り」「マンガ・アニメ製作」「ロボコンに挑戦」「世界を旅する」
「世界の歴史」「世界の食卓」「数学の世界」「小説を書く」
「スピーチのプロになる」「ミュージカル」等々。
そして3年の文化祭などで、その成果を発表なりする。 

このようにすれば、まったく関心の持てない話題を教科書で読んだりするより、
ちょっとでも興味があれば、英語の資料を読むのもそこまで苦ではないでしょう。
明確な目標があれば、can-doリストなんてむなしい目標をたてなくても、
どの程度の英語力が必要になってくるのか、生徒にだってわかるでしょう。
先生も、いろんなことに挑戦するわけですから、わからないことが出てきてあたりまえ。
自分の今の英語力に不安があっても、生徒と一緒に学んでいく姿勢があればいい。
*****

と、こんなことをずーっとずーっと前から、知り合いの先生には話しています。
でも、返事はいつも同じ。
「それ、無理。だって、そんなことのできる先生はいないから。」

まあね、そうですよね。

でも、だったら、やっぱり、前にも書きましたけれど、
受験勉強とか、文法とか、発音に興味があるといった、
言語オタクな先生はもう大勢いるんだから、
全く別な分野で活躍している人を先生に採用する必要がある。
そんな道が開けてくると学校英語は変わるんじゃないかな。。。


(ちなみに受験は、最後の半年間、社会に出ていく準備としてガッツリやる、
それでいいじゃないですか。早くから受験対策やっても、だらけるだけですよ。)

(アメリカでもテストプル?pullが問題になってますね。)

2013/10/18

辞書は活用するためにある

好きなものを読もう、絵本のように心と頭にやさしい本も忘れないでね、
という英語多読が広まってきたのはいいのですが、
同時に、
自分では多読を「試さず」、大きく「誤解」したまま、
英語多読を非難される方も多くなってきました。
残念なことです。
その代表的なものが「文法軽視」と「辞書否定」でしょう。

これ、違いますよ。

違うどころか、この両方とも大切にすべきもの。そんなこと当たり前です。
 文法を無視した言葉は、相手に通じませんよね。
 どこのご家庭にも、いくつか日本語の辞書ってありますよね。


多読は言葉の獲得・習得のベースです。
(ネットが普及する以前は、ベースにしたくともできませんでした。
本を買ったり、音声を聞くことが、簡単にはできなかったので。
でも今は、洋書は家にいながら買えます。音もタダで聞けます。
ベースにするための環境が整いました。)

そして、「量」というベースがあってこそ、文法や辞書は生きてくるのです。


多読なしでは、
 本当に役に立つ文法は習得できません。
 辞書の奴隷になってしまいます。

多読をすれば、
 使える文法が獲得・習得できます。
 辞書を最大限に活用することができます。

ということです。

是非、このブログ記事を読んで、
辞書を活かすってどういうことなのか、考えてみてください。


(電子書籍には、辞書は隠してしまいましょうと書きました。
これは、英語を真面目に勉強される人ほど、辞書が「手放せない」状態になっていることが多いからです。
ですから、仕事でどうしても必要なんだという場合は別として、
当分のあいだは辞書の存在を忘れましょう。
辞書を忘れて本を読むのが日常になったら、そこからが辞書の出番です、という含みです。)

2013/10/16

オンライン英会話、例えばここから

電子書籍の中でオンライン英会話のことに触れましたが、
私が使っているサービスを二つご紹介します。
(いくつものサービスを比較して選んだというわけではありませんので、
ご自身で「英会話 オンライン 比較」といった言葉で検索して、
調べることもお忘れなく。)

英語でしゃべり隊クラブ
オンライン英会話業界では老舗にあたるサービスです。
無料体験レッスンからスタートしてください。

私がこれまでにおしゃべりをして、気に入った先生は。。。

Fay わりと新しい先生なので、授業料がけっこう魅了的。二人のお子さんのお母さん。ほんわかゆったりした雰囲気の先生です。モンテッソーリ系の幼稚園で働いたこともあるそうで、教育の話をよくします。

Mhon 彼は地方のオフィスを任されている人なので、レッスン予約の枠がとても多くて助かります。Breaking Newsを使って議論することもあります。若干、聞き取りが難しいと感じられるかもしれませんが、そういう時は, will you please speak slowly. とお願いしてみるといいですね。

Maria とっても元気なNY在住の先生。いつもやたら大騒ぎして会話しているなあ。例えば、「日本の卵焼き用の四角いフライパンで初めてオムレツを作ろうしたのよー。でもひっくりかえそうとしたら、飛んでいったあ!」「えー!」とかね。本業が忙しかったりすると、お休みに入ってしまうのがとても残念。

Laarni 彼女もとてもハキハキした慣れた先生です。日本の学校英語がどれだけ歪んでいるのか、そういう話もして、とても興味を持ってくれました。レベルの高い人にも対応できる幅広い経験があるようです。

Hope この先生がいいよと2,3年前に友人から聞いていたのですが、予約はいつも満杯!昨日初めておしゃべりすることができました!さすが人気の先生です。若い頃にアメリカに住んでいたこともあって、日本人が好む「らしさ」ではダントツだと思います。でも、予約がとれない。。。

他にも何人かの先生とおしゃべりしたことがあって、どの先生にあたってもほぼ満足のいく内容でした。

というわけで、まずは先生の動画をたくさん見て、ご自分がピンとくる、聞き取りもまずまず大丈夫かな、という先生を探して無料体験をしてください。
最初は緊張します!
私も、そうでした。なんか、顔が見えない状態でしゃべるって、変だなーって。
それも何回かやってみれば慣れてくるもので、親しくなった先生とは、FBでもつながって近況を伝えあったり、楽しみが広がっていきます。
先生によっては動画で姿を見ながら話すこともできます。

そして、アメリカベースのものがよければ、Skima Talk はいかがでしょうか。
上記のものよりは値段が高くなりますが、ネイティブの先生との会話は、
また違った面白さがあります。
ここのシステムは最近変更されたばかりというのもあって、稼働中の先生が少ないような印象がありますが、こちらも先生のプロフィールを読んで音声を聞いて、ピンとくる先生を選んでください。

と、このように、英語でおしゃべりの第一歩はすぐにできちゃうのです。
発音が〜とか、文法が〜と心配する暇があったら、こういうのを使って体験してみることです。あわない先生だったら、それっきりにすればいいのだし。
言いたい言葉がなかなか出てこなくたって、相手の先生はよくわかっています。手を差し伸べてくれますよ。

何か質問や不安なことなどあれば、コメントしてください。

2013/10/12

英会話カフェ in 東小金井 のご紹介

今日は、知り合いが開いている英会話喫茶をご紹介します。


ライブチャット・カフェ in東小金井
私も時々お邪魔させてもらうのですが、とってもcosyでfriendlyな空間です!

いろんな国出身の英語話者が、必ず一人は常駐しているので、
英語文化圏のことだけでなく、ロシアやアフリカといった国の話まで聞けて、
とっても楽しくためになる時間を過ごすことができます。
テレビで話題になっている軽い話題から、
時には、男性ビジネスマンや年配の人生豊かな皆さんといっしょに、
真剣に、でも和やかに議論を交わしたりすることもできて、
いつも刺激とやる気をもらいます。

黙って座っているだけでもよし。
みんなの話題に入るもよし。
隅に座ってネットを使って遊ぶのでもよし。
とーっても自由な英会話カフェなのです。

一度ふらっと寄ってみられてはいかがでしょう (*´∀`*)

2013/10/10

英語を使っている先生が必要だよ

日本の英語ビジネスの巧妙さに薄々気付いている人は、きっと多いことでしょう。 いくらなんでも、書店に並ぶTOEIC本の山は、尋常な数ではないですもんね。 でも、そうした英語ビジネスよりも、ずーっとタチが悪いのが。。。
「英語教育界」かもしれません。 

学校の先生の中には、

「まだまだ」「もっともっと」勉強しないとダメだ!

という脅迫めいたメンタリティーを、生徒や他の先生たちに植え付けることを仕事にしている人がたくさんいます。
電子書籍にも書きましたけど、こういう弱気なマインドセットになると、
いくら勉強をしたところで、絶対にリアルな英語の世界には出ていけません。
思い切って出てみたところで、いくつか痛い経験をしては、
「やっぱり勉強が足りないんだ」という結論を導き出してしまうことでしょう。
英語を使えるかどうかは、「心の持ちよう」、これがとっても大切。

でも、英語の先生はそれはそれは「無邪気に」、おそらく自覚さえもなく、
悪い方へ悪い方へと、自分と一緒にみんなを引きずり込んでいくのだから、
始末に負えません。。。いやはや。
(この「無自覚」にやってしまう唯一の原因は、
 自分自身で英語を実際に「使う」経験の欠如、これだけです。)

ではここで、実際に弱気なマインドセットが強化される様子を見ていきましょう。
・・・・・

とある超有名な英語の先生のブログに、こんな英文がのっていて、
(それは誰?と気になる方は、buddyブログのこちらをどうぞ)
Work slowly until you learn the ropes.
That healthy cola sold like hot cakes.
You don’t need to reinvent the wheel.
The company knocked it out of the park with the goods.
The information about the new PC spread by word of mouth.
これを知っていますかと問いかけられていました。

私は知っているし自分でも使うのは最後の例だけ。
他はイディオムの本などで見かけたことがあるので、まあなんとなくわかるけれど、馴染みの少ないものが多い。
そこで、高等教育を受けているネイティブの友達に、
こういう表現は実際に使われているのかと聞いてみました。これが返事。

”Yes, I think those are all very common expressions that business people would use and pretty much all English speakers would understand. Only "to sell like hotcakes" seems a little bit dated to me, but not so much that it would seem strange to use. (I think it's an older phrase to start with, no one calls pancakes "hotcakes" anymore.) 
Your question reminded me of an AskMetafilter thread about business jargon that is popular lately, which you might find interesting: http://ask.metafilter.com/232828/Examples-of-cliched-business-speak-in-the-US Most of the examples people give are very different from the expressions on your list, though. For your list, everyone in America will know those expressions, whether they work in New York City or in a business in the country that employs three people. Most of the words and phrases people mention in this thread are very new, very specific to the tech industry and probably won't last as long as the expressions you listed. (A lot of them, I don't even know what they mean!) So I thought you might find that interesting ."
というわけで、アメリカで使われる表現であることは間違いないようです。
で、ここからが問題。

ブログを書かれた先生は、こういう表現を忘れてしまっていたから、
「しっかり復習しよう」と思われたそうです。
みごとに「まだまだ・もっともっと」なマインドセットを強化していかれる。
勤勉な日本人であるがゆえの「罠」、悪循環の典型。

しかし、私はそうした結論は導き出しません。
私が考えるのはこうです。

イディオム的な表現は、
英語ネイティブ中心の社会で生き抜いていかなければならない人には必要。
アメリカやイギリスに渡って仕事をするのであれば、イディオムの本を時々眺めたりされるのもいいでしょう。例えばこんなの
でも、
英語ネイティブと非英語ネイティブがまじる、国際色豊かな環境で英語を使うのであれば、イディオムはその時に流行っているものを知っておけば十分。
むしろイディオム的な表現を使うと、誤解が生じやすいので(相手が知っているとは限らないから)、使わないほうベターというのが国際社会でのマナーじゃないか。

このような見方は、アメリカやイギリスにしか意識が向いていない指導者には思いもよらないことでしょう。
しかし、実際にいろんな国の英語話者と仕事をしている人であれば、
賛成していただけるのではないでしょうか。
・・・・・

というわけで結論としては、
これからの英語の先生には、語学オタクや教授法ばっかり勉強している人はあまりいらない。
それよりも、リアルに暮らしの中で英語を使っている人が必要、ってことじゃないかな。

2013/10/08

今日見つけた番組は先生にぴったし

Since I wrote about tunein in the ebook, I've been looking for a new station that I can recommend here to the readers of my blog. It was Commonwealth Club of California that I chose for today's trial station and just randomly clicked one of those many programs. I began to listen to the story on an off while I was doing house chores, washing and doing the dishes.

Soon I found out that the talk is about education. The words I was able to detect were like creativity, raw curiosity, and traditional model and, lo and behold (I've been using the same expression in a row through the previous entries. It's not fun.... Let me see if I know another phrase...), believe it or not^^, the speaker was the founder of Khan Academy! Khan Academy

(Well, if you're a teacher and not familiar with those educational trends of distant learning or free learning, I'm afraid to say but you're way behind the big movements of the current education in the world. Seriously....)

This is the program:  Sal Khan: Education reimagined


In this new closely connected world, which emerged along the way of the development of the Internet, you're free to join those conversations held in a  faraway country even from your house in Japan. I think it's much more inspiring and productive to discuss how to teach and facilitate children at school with those people running at the cutting edge of today's education world than getting together with similar kinds of people around you, and praising and complimenting each other same old ideas or own papers....
Take a chance and step out of the box!
Commonwealth National Podcast

Sal Khan

- See more at: http://www.commonwealthclub.org/events/archive/podcast/sal-khan-education-reimagined-91913#sthash.aEXo2fjw.dpuf

2013/10/06

雑食な多読・多聴をすると、使える言葉が増える・定着するんだよ

昨日の記事を書いている時に、lo and behold という表現を使いました。
(そしたら、さっそくbuddyブログでも、同じ表現を使ってました。)

で、あの記事を書いたあと、夕食の支度をはじめて、
いつものように台所でtuneinを使ってトーク番組を聞いていたら!!?
きたー!進撃現象!!(電子書籍では妊婦現象と書いてますね。)

BBC the forum トーク終了間際、39:15のところで同じく"lo and behold"って言ってるのを発見!

というふうに、印象に残る出会いを重ねていくことで、単語や表現は定着するんです。使えるようになってくるのです。
ユメ○○とかってどんなにキャッチーなタイトルをつけても、
所詮、単語集はただの寄せ集め。
人参(テスト)をぶら下げて、必死こいて覚えさせても、
受験が終われば全て忘却の彼方です。
そんな勉強の仕方、もういい加減、やめましょうよ。

これからの若い人たちには、希望に満ちた、新しい学び方を!

2013/10/05

お散歩しながら聞いたPodcastに出てきたのは?

It's about Podcast today.

I recommended in the ebook to listen to some podcast programs to improve listening ability. You've got to understand the feel of relaxing, effortless listening, which is a totally different kind of listening attitude that you learn at school in Japan. I'm positive by now that commonly practiced listening exercises in Japanese English classes are only harmful, especially for young people, and they only deprive keen, sensitive, and rapidly developing listening ability to understand naturally spoken English of many young learners.

The listening material most of the teachers use at Japanese school is excessively clear mostly without any noise or mumblings and pronounced quite slowly. Thus, students can dictate every single word used in the audio if they listen to the same story again and again. Soon, they might begin to feel that their listening ability is getting better when they see the complete sentences they were able to write down on a piece of paper. But what happens if they keep doing this kind of controlled training for a long time? I'm afraid there is a big hidden pitfall here; the more you get familiar with controlled voice, the less likely you feel comfortable with the natural conversation you hear in real life.

This is why I strongly recommend learners of English, even for a beginners, to listen to the real sound of English as much as possible.

It's Slate Culture gabfest which I enjoyed while I was walking leisurely as a daily exercise in the neighborhood today. I've been missing a chance to listen to the programs for some time, so it's an old July program I enjoyed, and lo and behold, again I ran into a Japanese word! If you're curious to know what word I heard, please go somewhere around 5:10,and there you'll hear a Japanese word starting with a letter "K."

BTW, the speech itself is very very fast and just like a daily conversation we exchange among friends, so I'm afraid it may be very difficult even to grasp the main idea of what they're talking about, but anyway if you like, try to see if the woman feeling positive or negative about the thing she's watched. Neither do I understand details much, but I'm sure if you keep dipping yourself in this kind of rapid, seamless casual English talk, then you wouldn't be intimidated at all with the speech you hear in TOEIC or in other English tests.      

2013/10/04

今朝のラジオ番組はこれ

I was listening to some radio station this morning just like a yesterday's post with tunein and caught another Japanese word; Shakuhachi.

The station is BBC forum, and the featured topic this time is the importance of "breathing." With air circulating on earth invisibly, every living thing keeps breathing all through their lives but we're usually unaware of that. 

I've recently started to take a physical exercise class in a nearby community center and there the coach always emphasize the importance of breathing deeply and slowly, counting eight for each inhaling and exhaling, with fully conscious before and after the main exercises. It's not much fun to do this type of slow breathing by myself at home, and I tend to shorten the span of each breathing or simply skip them and get to more demanding exercises. But with other members doing the same close by, I can make myself real calm and relaxed.  

So, in the program, a Japanese flute Shakuhachi was mentioned in the discussion of musical instruments and they reffered Shakushachi as one of the instruments which breathing itself is an important part of the sound. Since the sound of Shakuhachi is very different from the one of other western instruments, I wondered how people in Western culture feel such a peculiar sound, whether it's comfortable or just strange.

2013/10/03

tuneinでラジオ番組を聴く

1週間前に電子書籍の販売が始まりましたが、

おかげさまでランキングの上位に顔を出しております。  
で、そのランキングにある本を眺めると、すごいですねー。
英語よみものベストセラー
相変わらずTOEIC関連書籍がたくさん。
そして中には、動詞を三つ覚えれば英文が作れる、と宣伝する本もあります。
へ〜。たった三つの単語を習得すれば文章が作れますか。へえ〜

私はebookの中で同じく3という数字を使いましたけど、
3年間ぐらいは、いろいろ試してみないことには結果はついてこないよ、
そんな含みで使いました。
今の世の中、3年間なんてそーんな悠長なことは言ってられないのでしょうか。

一人送り出したebook。
効果的、即効性といったことを売りにする本の中にあっては、
アウェイで戦う孤独な戦士といった様相です。ファイト\(◎o◎)/


さて、今朝はいつものようにtuneinでNPR program streamという番組を流していますが、面白い表現が耳に飛び込んできましたよ。
料理の話の中で、味噌汁の具が"cut like a samurai"みたいだと言ってました。
???
切り口がきれいだってことかな?

・・・・・
ビジネスの席で英語話者とおしゃべりするのに、
三つの同じ動詞を何度も使って、似通った表現ばかりで話して、
この人物は一緒に仕事をするだけの教育を受けているのだろうか?
と印象づけてしまうのと、
「I heard an expression "cut like a samurai" this morning in NPR news program. I wonder what it means.」
なんてことを「ゆっくり」話して、会話の糸口として使ってみること。
交渉が成立するのは、どちらかな?


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